硬式野球部全国大会戦績
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/27 05:39 UTC 版)
「拓殖大学紅陵高等学校」の記事における「硬式野球部全国大会戦績」の解説
名将小枝守監督のもと、2017年現在で千葉県代表として春の大会に4回出場、夏の大会に5回出場。「燃えろ紅陵」「チャンス紅陵」「メイプルパワー」などオリジナルの応援演奏曲も多彩である。 1992年の夏の甲子園では、初戦から準決勝まで全て別の4投手が勝ち投手になるという長い甲子園の歴史の中でも史上初の快挙を達成した。この勝利投手4人の最多記録は2012年まで春夏を通じて現在も破られていない。 選抜高等学校野球大会(春の大会):4勝4敗 1984年 ベスト8(9-3智弁学園、10-2法政二、0-6PL学園) 1986年 2回戦敗退(8-0洲本、4-7新湊) 1996年 1回戦敗退(8-9東邦) 2004年 2回戦敗退(6-0一関一、4-6福岡工大城東) 全国高等学校野球選手権大会(夏の大会):6勝5敗 1984年 2回戦(初戦)敗退(0-5鹿児島商工) 1986年 3回戦敗退(4-0岩国商、0-1東洋大姫路) 1988年 3回戦敗退(10-1松山商、3-4浜松商) 1992年 準優勝(4-3智弁和歌山、2-0佐世保実、2-1池田、5-4尽誠学園、0-1西日本短大付) 2002年 1回戦敗退(0-6智弁学園)
※この「硬式野球部全国大会戦績」の解説は、「拓殖大学紅陵高等学校」の解説の一部です。
「硬式野球部全国大会戦績」を含む「拓殖大学紅陵高等学校」の記事については、「拓殖大学紅陵高等学校」の概要を参照ください。
- 硬式野球部全国大会戦績のページへのリンク