真・萌えドリルのゲームシステム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/14 06:35 UTC 版)
「らき☆すた 萌えドリル」の記事における「真・萌えドリルのゲームシステム」の解説
基本的に前作のゲームシステムを踏襲しているが、以下の点が変更されている。 プレイヤー名・誕生日の入力が廃止されセーブデータが1つになり、全てオートセーブになった。 数字の入力方法が手書き以外に電卓方式も選択可能になった。また、ポーカーの要領で役を作るドラムが廃止され回答に集中しやすくなっている。 必殺技の発動が「必殺」ボタンを押した後、シナリオ開始時に選択した必殺技の名称をマイクで叫ぶ方式に変更された。 アキバの各施設でドリル別のトレーニングが可能。 ニンテンドーWi-Fiコネクションに対応し、施設「ゲームセンター」で通信対戦が可能になっている。 大手アニメ・同人ショップのマスコットキャラクターのうちアニメ店長・美虎ちゃんが前作に引き続きゲスト出演。また、アニメイトととらのあなはゲーム中の施設としても登場する。話中でコスプレ衣装が手に入る点も前作と同様で、本作では『Fate/stay night』(TYPE-MOON)などの衣装が登場する。
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