生い立ちから海軍主計科士官時代まで
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/15 22:06 UTC 版)
「富田朝彦」の記事における「生い立ちから海軍主計科士官時代まで」の解説
函館中学、旧制二高を経て、昭和18年(1943年)東京帝国大学法学部を卒業後、海軍を志願し、同年9月30日海軍三校のひとつ海軍経理学校に入学。 1944年2月、同校を卒業し海軍主計科士官(主計科短期現役第10期)となる。最終階級は海軍主計大尉。
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