独立プロでの活躍
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1951年、『また逢う日まで』(東宝)の撮影で、第4回日本映画技術賞受賞、今井正監督『どっこい生きてる』(新星映画・前進座)、丸山誠治監督『三太物語』(新東宝)撮影担当。 1952年、記録映画『氷雪に挑む 寒地保線の人々』(内外映画社)の撮影。 1953年、関川秀雄監督『ひろしま』(日教組プロ)、家城巳代治監督『雲ながるる果てに』(重宗プロ=新世紀映画)、今井正監督『にごりえ』(新世紀プロ=文学座)、今井正監督『ひめゆりの塔』(東映)の撮影。 1955年、今井正監督『愛すればこそ 第二話 とびこんだ花嫁』(独立映画)、今井正監督『ここに泉あり』(中央映画)、今井正監督『由紀子』(中央映画)、山村聰監督『沙羅の花の峠』(日活)の撮影担当。 1956年、今井正監督『真昼の暗黒』(現代ぷろ)、中平康監督『狙われた男』(日活)の撮影担当。
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