いり【煎り/×炒り/×熬り】
読み方:いり
いること。「豆の—がたりない」
煎り
「煎り」の例文・使い方・用例・文例
- その会議は国連の肝煎りで開催された.
- 市長の肝煎りで新しい体育館が学校に隣接して建設された.
- 煎り酒という食品
- 煎り卵という料理
- 煎り種という食品
- 煎り麦という麦を煎って,ひいて粉にした食品
- 煎り飯という料理
- 煎り物という,煎って作られる料理
- 煎り焼きという,薄く切った鳥獣の肉を油をひかない鍋で焼いた料理
- 酢煎りという,魚に酢を加えて煮た料理
- 豆煎りという菓子
- 豆平糖という,有平糖に煎り豆を混ぜた菓子
- 麦煎り粉という食品
- 釜煎りという刑罰
- 煎り方が不十分でよく火が通っていないこと
- 煎り方が不十分でよく火の通っていないもの
- 江戸時代において,肝煎り役という役職の人
- 桜煎りという,小口に切った蛸を醤油などで煮た料理
- 煎り昆布という食品
- 酒煎りという料理法
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