演歌歌手としての活動
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1979年、キャニオン・レコード「唸れ!! 快速球」のB面、「ひとえまぶた」(作詞:藤公之助、作曲:徳久広司、編曲:高田弘)でデビュー。その後下記の作品をリリース。哀愁のトラッカー - 同曲は松原の代名詞的な存在になっており、よく自身の番組や他番組内で(ネタとして)流されることがある。 グラス片手に わが娘よ 別れのラブソング 港のおんな 思い出をありがとう 栄光への道(1982年、中日ドラゴンズ優勝カセット) 松原敬生全曲集CDアルバム(1993年、アナウンサー生活25周年記念) いつも側にいて(1995年2月22日、真咲よう子とのデュエット、クラウンレコード) 松原が管理職に付くとともに「会社からアナウンサーに専念するように言われた」(後日談)というように、歌手活動はごく限られた機会にしか行なわれなくなった。しかし、東海ラジオを退職後本格的に歌手活動を再開、2007年3月7日に再デビューCD「おまえとともに」(作詞:高畠じゅん子、作曲:中川博之、編曲:前田俊明、日本クラウン)をリリースした。
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