湘南藤沢徳洲会病院とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 湘南藤沢徳洲会病院の意味・解説 

湘南藤沢徳洲会病院

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/09 07:55 UTC 版)

湘南藤沢徳洲会病院

情報
正式名称 医療法人徳洲会 湘南藤沢徳洲会病院
英語名称 SHONAN FUJISAWA TOKUSHUKAI HOSPITAL
前身 茅ヶ崎徳洲会総合病院
標榜診療科 内科、循環器内科、病理診断科、外科、救急総合診療部、心臓血管外科、眼科、麻酔科、整形外科、産婦人科、胎児科、脳神経外科、放射線科、泌尿器科、皮膚科、健診センター、脊椎・側彎症外科、リハビリ室
許可病床数 419床
一般病床:419床
職員数 1098名
開設者 医療法人徳洲会
管理者 江原 宗平(院長)
開設年月日 2012年10月1日
(新築移転の開業日)
所在地
251-0041
神奈川県藤沢市辻堂神台1丁目5番地1号
位置 北緯35度20分29.4秒 東経139度26分41.5秒 / 北緯35.341500度 東経139.444861度 / 35.341500; 139.444861 (湘南藤沢徳洲会病院)座標: 北緯35度20分29.4秒 東経139度26分41.5秒 / 北緯35.341500度 東経139.444861度 / 35.341500; 139.444861 (湘南藤沢徳洲会病院)
PJ 医療機関
テンプレートを表示

湘南藤沢徳洲会病院(しょうなんふじさわとくしゅうかいびょういん)は、神奈川県藤沢市にある私立の総合病院である。

概要

茅ヶ崎徳洲会総合病院の名称で、神奈川県茅ヶ崎市1980年6月、徳洲会グループ病院として全国8番目に東日本で初めて開業し、2012年10月1日に茅ヶ崎市から東日本旅客鉄道辻堂駅前の再開発地区湘南C-Xへ新築移転して名称を改め開業した。旧茅ヶ崎徳洲会総合病院時代は日本でのACLS発祥[1]としても知られる。

旧茅ヶ崎徳洲会総合病院は施設老朽化に伴い取り壊して132床の新病院に建替え、2015年5月1日に開業した。なお新病院完成まで旧茅ヶ崎病院残存施設を用い茅ヶ崎徳洲会クリニックとして診療[2]を行った。

沿革

  • 1980年6月 - 茅ヶ崎徳洲会総合病院として、徳洲会8番目の病院として開院。東日本としては初。
  • 2012年10月1日 - 湘南藤沢徳洲会病院として新築移転し、開業。
旧茅ヶ崎徳洲会総合病院

診療科

内科系

外科系

その他

代表者

  • 徳洲会理事長:東上 震一
  • 院長:髙力 俊策(外科)

交通機関

脚注

関連項目

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「湘南藤沢徳洲会病院」の関連用語

湘南藤沢徳洲会病院のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



湘南藤沢徳洲会病院のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの湘南藤沢徳洲会病院 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS