湖西線の開業まで
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 16:58 UTC 版)
1922年(大正11年)4月11日:浜大津 - 三宅(現在の小浜線上中駅)間が国鉄予定線に編入。 1962年(昭和37年)5月31日:浜大津 - 塩津間が国鉄調査線となる。 1964年(昭和39年)6月25日:鉄道建設審議会にて山科 - 沓掛間を工事線に編入すると答申。 1966年(昭和41年)12月28日:山科 - (仮称)北大津(現在の大津京駅)間、近江今津 - 近江塩津間が第一次認可。 1967年(昭和42年)1月12日:皇子山総合運動公園で湖西線起工式を開催。 1969年(昭和44年)11月1日:江若鉄道線浜大津駅 - 近江今津駅間が廃止。 1974年(昭和49年)6月13日:列車集中制御装置 (CTC) が導入。
※この「湖西線の開業まで」の解説は、「湖西線」の解説の一部です。
「湖西線の開業まで」を含む「湖西線」の記事については、「湖西線」の概要を参照ください。
- 湖西線の開業までのページへのリンク