派生システム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/29 09:35 UTC 版)
初代アーケード版でのプレイモードは上記のエンドレスモードのみだったが、以下の様なルールが搭載された作品もある。 フラッシュコラムス 家庭用版・コラムスIIなどに搭載。最初からある程度の高さまで宝石が積まれた状態からゲームがスタートし、特定の点滅する宝石を消したらステージクリアとなるルール。クリアまでのタイムを競う場合が多い。コラムスIIでは時間が経過すると「WARNING!」と表示されて髑髏の宝石が出現。この宝石を消してしまうと地面がせりあがり、段数が少なくなる。 対戦 フラッシュコラムスのルールでどちらが早く目標の宝石を消せるか競うルールや、連鎖することで相手の地面がせりあがる・時宝石(一定のターンで通常の宝石に変化する石)で攻撃するルールの対戦が存在した。
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