泰安専区(1950年-1958年)
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「泰安市」の記事における「泰安専区(1950年-1958年)」の解説
1950年5月9日 - 魯中南行政区泰西専区肥城県・東平県・汶上県・寧陽県・長清県・平陰県、魯中南行政区泰山専区泰安県・萊蕪県・泰寧県・歴城県・新泰県、魯中南行政区尼山専区泗水県、渤海行政区濼北専区河西県を編入。泰安専区が成立。(12県)河西県が長清県に編入。 1952年8月18日 - 泰寧県が徂陽県に改称。(12県) 1953年7月2日 (12県)汶上県が済寧専区に編入。 淄博専区章丘県・章歴県を編入。 章歴県が章丘県に編入。 1954年12月9日 - 淄博専区淄博市・淄川県の各一部が萊蕪県に編入。(12県) 1954年12月31日 (12県)臨沂専区蒙陰県の一部が新泰県に編入。 歴城県の一部が済南市郊三区に編入。 1956年2月24日 - 泗水県が済寧専区に編入。(11県) 1956年3月6日 - 徂陽県が泰安県・寧陽県・新泰県に分割編入。(10県) 1956年5月 - 長清県の一部が聊城専区斉河県に編入。(10県) 1956年5月18日 - 歴城県の一部が済南市段店区・黄台区・玉符区に分割編入。(10県) 1956年11月8日 - 章丘県の一部が歴城県に編入。(10県) 1958年4月18日 (10県)肥城県の一部が平陰県に編入。 長清県・章丘県の各一部、済南市郊区、聊城専区斉河県の一部が歴城県に編入。 1958年6月 - 泰安県の一部が分立し、泰山市が発足。(1市10県) 1958年11月東平県・平陰県・肥城県が聊城専区に編入。 泰山市・章丘県・長清県・泰安県・萊蕪県・寧陽県・歴城県・新泰県が済南市に編入。
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