泰安地区(1961年-1985年)
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「泰安市」の記事における「泰安地区(1961年-1985年)」の解説
1961年7月1日 - 済南市泰安市・新汶市・章丘県・萊蕪県・新泰県・寧陽県・肥城県を編入。泰安専区が成立。(2市5県) 1961年7月9日 - 済南市歴城県の一部が分立し、長清県が発足。(2市6県) 1961年7月 - 菏沢専区平陰県を編入。(2市7県) 1961年10月5日 - 平陰県の一部が済寧専区汶上県の一部と合併し、東平県が発足。(2市8県) 1963年3月16日 - 泰安市が県制施行し、泰安県となる。(1市9県) 1965年3月27日 - 新汶市が県制施行し、新汶県となる。(10県) 1967年2月 - 泰安専区が泰安地区に改称。(10県) 1978年11月17日 - 章丘県・長清県が済南市に編入。(8県) 1982年1月23日 - 泰安県が市制施行し、泰安市となる。(1市7県) 1982年8月2日 - 新汶県が市制施行し、新汶市となる。(2市6県) 1983年8月30日 (3市6県)済寧地区汶上県・泗水県を編入。 萊蕪県が市制施行し、萊蕪市となる。 新汶市・新泰県が合併し、新泰市が発足。 1985年3月27日泰安市が地級市の泰安市に昇格。 新泰市・萊蕪市・寧陽県・肥城県・東平県が泰安市に編入。 汶上県・泗水県が済寧市に編入。 平陰県が済南市に編入。
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