淄博専区(1950年-1953年)
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1950年5月9日 - 淄博工鉱区周村市・博山市・張店市・淄川県・博山県、渤海行政区清河専区桓台県・耀南県・章歴県・臨淄県・鄒平県、魯中南行政区泰山専区章丘県を編入。淄博専区が成立。(8県)博山市が博山県に編入。 張店市が桓台県に編入。 周村市が耀南県に編入。 1950年5月17日 - 耀南県が長山県に改称。(8県) 1950年11月18日 (8県)桓台県・長山県の各一部が合併し、地級市の張周市となる。 博山県・淄川県の各一部が合併し、地級市の淄博市となる。 1950年12月6日 - 淄博市・張周市を編入。淄博市・張周市が県級市に降格。(2市8県) 1953年7月2日淄博市・張周市・淄川県・博山県が淄博工鉱区に編入。 鄒平県・長山県・桓台県が恵民専区に編入。 章丘県・章歴県が泰安専区に編入。 臨淄県が昌濰専区に編入。
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淄博専区(1958年-1961年)
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1958年11月 - 淄博市(4区1公社)・恵民専区(15県)が合併し、淄博専区が発足。淄博市が県級市に降格。(1市12県1公社)商河県・臨邑県・楽陵県・済陽県が聊城専区に編入。 昌濰専区博山県を編入。 1958年12月20日 (1市6県1公社)博山県が淄博市に編入。 利津県が沾化県に編入。 陽信県が無棣県に編入。 浜県が恵民県に編入。 斉東県が鄒平県・博興県に分割編入。 桓台県が淄博市・博興県に分割編入。 博興県の一部が広饒県に編入。 1960年3月28日 - 孤島人民公社および沾化県・広饒県の各一部が合併し、墾利県が発足。(1市7県) 1960年4月2日 - 聊城専区楽陵県・臨邑県を編入。(1市9県) 1961年6月12日 - 淄博専区が恵民専区に改称。
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