沖縄・南諷の航跡
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「ぼくは航空管制官2」の記事における「沖縄・南諷の航跡」の解説
ぼくは航空管制官2 沖縄・南諷の航跡(-おきなわなんふうのこうせき)は那覇空港を舞台とした作品である。 初回限定版:2004年4月22日、通常版:2004年5月13日、限定おまけ付版:2005年9月30日、ベストコレクション:2006年12月15日発売 登場航空会社など…ANAグループ・日本トランスオーシャン航空・琉球エアーコミューター・エアードルフィン・アシアナ航空・中国東方航空・チャイナエアライン・航空自衛隊・海上自衛隊・陸上自衛隊・海上保安庁 軍民共用空港は3作目。米軍ラプコンも含まれているが、こちらも難易度は高い。 離陸機に、滑走路端からではなく滑走路途中から離陸するインターセクションテイクオフを指示できる。 日本トランスオーシャン航空のマーキング使用許可が得られたため、日本航空グループの機材が一部復活した。 嘉手納基地の離着陸機としてロッキードSR-71ブラックバードが登場する。 初回特典:Luke H.Ozawa氏の写真集「JETLINER」特別編集版(フルカラー128ページ) 限定おまけ付版は、那覇空港の滑走路をあしらった特製スポーツタオル(110×20cm)(国産ジャガード織り)を同梱。 公式製品紹介
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