水野循環線(瀬戸水野(A)線)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/03 09:01 UTC 版)
「名鉄バス名古屋営業所」の記事における「水野循環線(瀬戸水野(A)線)」の解説
【20】(左回り循環)新瀬戸駅→瀬戸市民公園→中水野駅→水野団地→新瀬戸駅 【21】(左回り循環)陶生病院→瀬戸市民公園→中水野駅→水野団地→新瀬戸駅→陶生病院 【22】(右回り循環)新瀬戸駅→水野団地→中水野駅→瀬戸市民公園→新瀬戸駅 【23】(右回り循環)陶生病院→新瀬戸駅→水野団地→中水野駅→瀬戸市民公園→陶生病院 元は国鉄バス時代に国道155号線を高蔵寺駅まで運行していた系統の支線である。愛知環状鉄道開通以降、徐々に運行系統が整理されていき最終的に残っていた水野地区循環系統が名鉄バスに引き継がれた。2020年4月1日より陶生病院に乗り入れ開始。また、瀬戸水野郵便局・瀬戸市民公園・北松山町経由に経路変更される。それぞれ、午前【20】【21】(左回り)・午後【22】【23】(右回り)で運行の向きが変わる。 朝に1本のみ、【21】新瀬戸駅発陶生病院行きの設定がある。
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