正法寺川北沢第二号石堰堤とは? わかりやすく解説

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正法寺川北沢第二号石堰堤

名称: 正法寺川北沢第二号石堰堤
ふりがな しょうほうじがわきたさわだいにごういしえんてい
登録番号 06 - 0061
員数(数): 1
員数(単位):
構造 重力式石造堰堤、堤長16m、堤高1.8m、護岸
時代区分 大正
年代 大正11
代表都道府県 山形県
所在地 山形県天童市大字下荻野戸
登録基準 再現することが容易でないもの
備考(調査): 山形県近代化遺産総合調査
施工者
解説文: 第一号の甲石堰堤の約30m下流位置する。堤長16m,堤高1.8m,上流側法勾配2分,下流側法勾配3分とした重力式石造堰堤空積ながら,他の堰堤よりも天端幅を広くとって堅固なつくりとし,右支沢から合流する土砂荷重に耐える




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