歌舞伎・日舞の舞台
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「坂東亀三郎 (6代目)」の記事における「歌舞伎・日舞の舞台」の解説
[1] 舞踊会や自主勉強会等の単発出演も含む。[2] 末尾にカッコ書き注釈がない出演は、原則、歌舞伎本公演とする。 2016年09月 『乗合船』角兵衛獅子(※宗家藤間会) 2016年12月 『菅原伝授手習鑑 寺子屋』寺子岩松 2017年05月 『壽曽我対面』鬼王家臣亀丸 ☆初舞台 2017年12月 『土蜘』石神実は小姓四郎吾 2018年04月 『梅照葉錦伊達織 裏表先代萩』足利鶴千代 2019年02月 『義経千本桜 すし屋』六代君 2019年05月 『神明恵和合取組 め組の喧嘩』辰五郎倅又八 2019年8-9月 『弁天娘女男白浪』丁稚長松(※尾上右近・第五回研の會 ) 2019年10月 『江戸育お祭佐七』踊りのお軽 ☆初の女方出演 2021年05月 『春興鏡獅子』胡蝶の精 2021年08月 『春興鏡獅子』胡蝶の精(※中村種之助・踊りの会) 2021年09月 『近江源氏先陣館 盛綱陣屋』盛綱一子小三郎 2022年05月 『弁天娘女男白浪』丁稚長松(出演予定)
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