樽床・八幡山村生活用具および民家とは? わかりやすく解説

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樽床・八幡山村生活用具および民家

名称: 樽床・八幡山村生活用具および民家
ふりがな たるとこやわたさんそんせいかつようぐおよびみんか
種別 衣食住用いられるもの
員数 479点,1棟
指定年月日 1959.05.06(昭和34.05.06)
所有者 北広島町
所有者住所 広島県山県郡北広島町
管理団体名:
備考 衣食住関係247点,生産関係185点,その他47点,民家1棟
解説文: ダム建設ため水没した床部落および隣接八幡部落衣食住生産生業に関する用具収集したもので中国山地属す一山の生活の特色を示すに足るものとして重要である。
 中門造り民家は、すでに水没した床部落でも典型的なものであったが、昭和三十四年「床・八幡山生活用具」の収蔵庫の横に復元移築された。



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