横浜翠陵中学校高等学校とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 横浜翠陵中学校高等学校の意味・解説 

横浜翠陵中学校・高等学校

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/12 13:44 UTC 版)

横浜翠陵中学校・高等学校
北緯35度30分42.7秒 東経139度30分37.5秒 / 北緯35.511861度 東経139.510417度 / 35.511861; 139.510417座標: 北緯35度30分42.7秒 東経139度30分37.5秒 / 北緯35.511861度 東経139.510417度 / 35.511861; 139.510417
過去の名称 横浜国際女学院翠陵中学校・高等学校
国公私立の別 私立学校
設置者 学校法人堀井学園
校訓 考えて行動のできる人 "Think & Challenge"
設立年月日 1940年
共学・別学 男女共学
中高一貫教育 併設型
課程 全日制課程
単位制・学年制 学年制
設置学科 普通科
学期 2学期制
学校コード D114310000339 (高等学校)
C114310000288 (中学校)
高校コード 14576K
所在地 226-0015
神奈川県横浜市緑区三保町1
外部リンク 公式サイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
テンプレートを表示

横浜翠陵中学校・高等学校(よこはますいりょうちゅうがっこう・こうとうがっこう)は、神奈川県横浜市緑区三保町にある私立中学校高等学校

沿革

  • 1940年4月 - 財団法人堀井学園創設。
  • 1951年2月 - 組織変更により学校法人堀井学園となる。
  • 1985年11月 - 横浜国際女学院翠陵高等学校設置認可。
  • 1986年4月 - 横浜国際女学院翠陵高等学校開校。
  • 1995年10月 - 開校10周年記念式典。
  • 1999年4月 - 横浜国際女学院翠陵中学校開校。
  • 2005年4月 - 文部科学省よりSELHiに指定。
  • 2011年4月 - 横浜翠陵中学校・高等学校に校名変更および男女共学化。

部活動

運動部
  • 硬式野球部
  • サッカー部
  • バスケットボール部
  • バドミントン部
  • 硬式テニス部
  • バレーボール部
  • 新体操部(女子のみ)
  • 陸上競技部
  • ダンス部
  • ゴルフ部
  • 卓球部
文化部
  • 吹奏楽部
  • 軽音楽部
  • サイエンス部
  • パソコン部
  • 演劇部
  • 英語部
  • 茶道部
  • 家庭部
  • 美術部
  • 書道部
  • 囲碁将棋部
  • 鉄道研究部

交通

出典 : [1]

路線バスは以下の路線に乗車
乗車駅 のりば 系統 下車停留所 運行事業者
東急田園都市線青葉台駅 8 「郵便局前」、徒歩3分
相鉄線 三ツ境駅 1 116 霧が丘高校前、徒歩12分
徒歩

著名な出身者

関連項目

脚注

  1. ^ アクセス”. 横浜翠陵中学校・高等学校. 2024年4月12日閲覧。

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「横浜翠陵中学校高等学校」の関連用語

横浜翠陵中学校高等学校のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



横浜翠陵中学校高等学校のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの横浜翠陵中学校・高等学校 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS