楠戸家住宅塀とは? わかりやすく解説

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楠戸家住宅塀

名称: 楠戸家住宅塀
ふりがな くすどけじゅうたくへい
登録番号 33 - 0005
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造瓦葺延長43m
時代区分 明治
年代 明治中期
代表都道府県 岡山県
所在地 岡山県倉敷市東町1-20
登録基準 再現することが容易でないもの
備考(調査): 倉敷町並み調査報告(1)ほか
施工者
解説文: 屋敷地西側画する屋根付き板塀で,表通りの3間分板張りとするが,敷地境の塀は腰下切石積とし,上部モルタル塗の新壁造とする。倉敷明治期の上町家屋敷構え構成する要素として重要である。



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