楠戸家住宅道具蔵
| 名称: | 楠戸家住宅道具蔵 | 
| ふりがな: | くすどけじゅうたくどうぐぐら | 
| 登録番号: | 33 - 0004 | 
| 員数(数): | 1 | 
| 員数(単位): | 棟 | 
| 構造: | 土蔵造2階建、瓦葺、建築面積18㎡ | 
| 時代区分: | 明治 | 
| 年代: | 明治中期 | 
| 代表都道府県: | 岡山県 | 
| 所在地: | 岡山県倉敷市東町1-20 | 
| 登録基準: | 再現することが容易でないもの | 
| 備考(調査): | 倉敷町並み調査報告(1)ほか | 
| 施工者: | |
| 解説文: | 主屋の奥座敷部分に接続する道具蔵は,炭蔵とほぼ同規模になるが,基底部は切石3段積みとなって,外壁も海鼠壁とする面積が広くなっている。他の蔵より一層重厚になる外観は,中庭の緑によく調和し落ち着いた屋敷構えを構成している。 | 
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