梯子酒とは? わかりやすく解説

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はしご‐ざけ【×梯子酒】

読み方:はしござけ

次から次へと場所を変えて酒を飲み歩くこと。はしごのみ。


梯子酒

読み方:はしござけ

  1. 甲から乙へと席をかへて酒を飲み廻ることをいふ。梯子段々と登つて行くからいつたもの。はしごともいふ。
  2. 甲のバーから乙、丙のバーへと酒を飲み廻ることをいふ。

分類 俗語

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梯子酒

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/30 10:10 UTC 版)

梯子酒(はしござけ)とは、 次々と場所を変えてを飲むこと[1]


  1. ^ 松村明、 山口明穂、和田利政 編『旺文社 国語辞典』(重版)旺文社、東京都新宿区、1991年。ISBN 4-01-077506-8 
  2. ^ 人気のはしご酒大会 5月12日(木)実施! 小樽ジャーナル 2005年4月20日
  3. ^ 2013年10月時点。先述のすすきのはしご酒大会は8回、小樽はしご酒大会は11回
  4. ^ 2016年7月時点、2015年は開催中止


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