東北編(第218話 - 第255話)
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「てなもんや三度笠」の記事における「東北編(第218話 - 第255話)」の解説
まゆみ:野川由美子 謎の女として登場。正体は柴田家の「姫」であった。 蛇口一角(へびぐち いっかく):財津一郎 浪人。柴田家復興後は、まゆみ姫の家臣となる。舌を伸ばして、しつこく刀を舐め回す仕草が多いためヘビ呼ばわりされる。奇声を発し「キビシ〜ッ!!」または「ちょ〜だい!!」などの流行語を生み出す。一角の名前は、清水一角のパロディ。 天野八郎(あまの はちろう):芦屋雁之助 彰義隊の隊長として登場(実在人物は副隊長)。隊長としての貫禄はあるが、なぜか時折おばちゃん口調になる。後の第293話では別役で登場し、芦屋小雁と芦屋雁平との兄弟での共演となった。 山岡鉄太郎(やまおか てつたろう):里見浩太郎 江戸の町の戦火から守るため、彰義隊を解散するように何度もかけあうが、おばちゃん口調の天野八郎に毎度はぐらかされてしまう。
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