木心乾漆四天王立像(所在北円堂)
主名称: | 木心乾漆四天王立像(所在北円堂) |
指定番号: | 100 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1956.06.28(昭和31.06.28) |
国宝重文区分: | 国宝 |
部門・種別: | 彫刻 |
ト書: | 増長天、多聞天像台座裏面の弘安八年興福寺僧経玄の修理銘に、大安寺四天王像、延暦十年四月造立とある |
員数: | 4躯 |
時代区分: | 平安 |
年代: | 791/修理銘 1285 |
検索年代: | |
解説文: | 平安時代の作品。 |
彫刻: | 木心乾漆十一面観音立像 木心乾漆十一面観音立像 木心乾漆千手観音立像 木心乾漆四天王立像 木心乾漆義淵僧正坐像 木心乾漆薬師如来立像 木造 |
木心乾漆四天王立像(北円堂)(国宝)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/27 06:43 UTC 版)
「興福寺の仏像」の記事における「木心乾漆四天王立像(北円堂)(国宝)」の解説
平安時代、延暦10年(791年)。像高 持国天136.6cm、増長天125.0cm、広目天139.7cm、多聞天134.7cm
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