旧所蔵資料
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/05 13:55 UTC 版)
1940年(昭和15年)に竣工した新徴古館(のちの宮崎県立博物館施設)に資料を移設した際の記録によれば、収蔵品および数量は以下の通りであった。 土器: 685点 石器: 482点 埴輪: 57点 装身具: 1,831点 武具: 299点 農耕具: 2点 馬具: 250点 なお、これらの資料については、宮崎県立博物館(現・宮崎県総合博物館)に寄託されている。
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