日本を舞台にしたインド映画
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/03 02:11 UTC 版)
「インドの映画」の記事における「日本を舞台にしたインド映画」の解説
ラブ・イン・トーキョー(1966年) Japanil Kalyanaraman(1985年) ボンベイtoナゴヤ(1993年) Love in Japan(2006年) SAKURA(2006年) Work like fire Kumaru(2013年)【炎の男クマルのように働け】(スンドラ・シー監督)= 海外映画の富山県内ロケは初。ラブコメディーの舞台として立山黒部アルペンルートや世界文化遺産の五箇山合掌造り集落、瑞龍寺、高岡大仏、雨晴海岸などが出てくる。主演男優のシッダルタ・スリナラヤン、人気女優のハンシカ・モトワニら27人が来県して撮影していった。前年9月、富山インド協会の招きで来県したディーパ・ゴパラン・ワドワ駐日インド大使が石井知事に提案して実現したもの。
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