文字及びけい
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/01 16:49 UTC 版)
「JIS Z 8303」の記事における「文字及びけい」の解説
フォントは明朝体を使用し、強調する箇所は太字にする。 文字のサイズはA4、B5、A5などは10〜24ポイント、B6、A6などは9〜20ポイント、主要項目名は9〜14ポイント、項目名や説明などは8〜10ポイント、注意事項などは6〜8ポイント、様式番号、作成・改訂年月、帳票の大きさ、用紙枚数などは6ポイントを使用する 主要項目の区分と帳票の外枠は裏罫または中細罫を使用する。 主要項目の各欄には中細罫か表罫を使用する。 1項目中の行の区切りは点線を使用する。 欄外に書く場所に引く下線は点線を使用する。
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