敬礼ポーズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 07:22 UTC 版)
敬礼ポーズは2000年頃から使われ始め、永田の代名詞と言ってもよい。今でこそ敬礼と言われているが、元々はナガタロックに入る時に会場の隅々まで見渡してやるという思いから使用しだした(ザ・プレイステーションインタビューより)。実際に、敬礼をする際には「会場の一番隅を見ている」と語っている(百識王より)。敬礼する時の掛け声は本人曰く「ゼァッ!」。武藤によると元々自分がやっていた場内を見回すポーズを永田がパクってやりだしたのがきっかけらしい。 なお、アントニオ猪木はこのポーズを嫌っている。 近年ではタイトル獲得後などは「1、2、3、ゼアッ!」で締めることが定番となっている。
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