投稿システムの概要と投稿特典
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/03/15 05:10 UTC 版)
「ラジごめIIIホンジャマカ共和国」の記事における「投稿システムの概要と投稿特典」の解説
前述の通り、この番組の投稿システムは当初は基礎がしっかりと固まっておらず、常に暗中模索・試行錯誤の状態で行われていた。放送開始から8か月後の1994年3月12日(11日深夜)放送分でようやく発表・施行された制度が正式な投稿システムとなり、以後定着していった。以下に示すのは、同日放送分から採用された投稿システムである。
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投稿システムの概要と投稿特典
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/07 04:33 UTC 版)
「ラジごめII金曜日の王様」の記事における「投稿システムの概要と投稿特典」の解説
番組に投稿したハガキあるいはFAXが読まれると、番組のオリジナル通貨「エーネン」と嘉門の定位置の後ろに吊ってある「グッズ類」が投稿者の下へ郵送された。ウケればウケただけ、1枚のハガキで得られるエーネンとグッズ類が多くなるという単純明快なシステムだったが、スタジオ内にいる者全員のウケ方と嘉門が下す評価に関して絶対的なガイドラインがあるわけではなく、その場の空気や流れに委ねられるところが大きかった。
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