弱化及び廃止された機能
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/03 03:35 UTC 版)
「プチコン3号」の記事における「弱化及び廃止された機能」の解説
TALK機能の弱化 前作のプチコンmkIIでは、音声合成エンジンとして、トモダチコレクションなどでも採用されているRuby Talkが使われていたが、Galatea Talkにエンジンが変わった。これに伴い、話者の設定、抑揚や音程などの設定ができなくなり、男声で単純にしゃべるだけとなった。しかし、アルファベットや数字、一部の記号はそのまま読み上げられるようになり、若干肉声に近いようになった。 現在、話す速度は読み上げさせたい文字列中の(0-65535、デフォルト32768 値が大きいほど速い)、声の高さは読み上げさせたい文字列中の
(0-65535、デフォルト32768 値が大きいほど高い)、声の大きさは
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