弐年一組生徒
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/05 07:52 UTC 版)
加藤 鳶男(かとう とびお) 通称「カットビ」。注射器を武器にする小柄な少年。お調子者で校章を隠し持ち、疾子を不意打ちし漁夫の利を狙っていた。最初に疾子に従うが、クラスとは独立した猛田スパイ集団「透破」の一員で、疾子を監視している。攻撃力不明。 保科 三郎(ほしな さぶろう) テッチューと校章を二分していた。テッチューよりも強いが、友情のために本気を出せず6割方手加減していた。初日に疾子に倒され、高坂軍団の一人となる。攻撃力は布を変化・操作する「自在槍」。セーラー服マニア。 栗原 鉄也(くりはら てつや) 愛称は「テッチュー」。疾子からは「クリリン」→「テッチ」。凶暴な性格。疾子に悪態をつきつつも助けるツンデレ。初日に疾子に秒殺される。攻撃力は腕を鉄に変える「鉄拳」。 芦田 馬力(あしだ ばりき) 筋骨隆々なモブ。
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