弐号機リーチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/16 01:58 UTC 版)
「CR新世紀エヴァンゲリオン 〜最後のシ者〜」の記事における「弐号機リーチ」の解説
原作アニメ第8話をモチーフとした、第6使徒ガギエルと戦うリーチ。基本的な性格はシリーズと同様で、図柄を守るタイプとなる。そのため、確変図柄が手前のダブルリーチから発展した方が期待度は高くなる。援護パターンとして、ショートハズレ後に初号機が登場。2機が協力しガギエルの口をこじ開けることができれば大当たりとなる。導入時に弐号機がマント(正確には機体を覆っていたカバー)を纏っていればチャンスアップ。尚、導入時のセリフが「必ず殲滅させる」であれば大当たり確定である。この場合、ショートポイントでのセリフが「ATフィールド全開」となるので聞き逃した場合はここでも確認できる。
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弐号機リーチ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/30 19:45 UTC 版)
「CR新世紀エヴァンゲリオン」の記事における「弐号機リーチ」の解説
原作第八話をモチーフにした、弐号機vs第6使徒ガギエルのリーチ。水中で敵の猛攻に耐えれば大当たりとなる。シングルとダブルでは期待度に大きな差があり、ダブルの方が期待度が高い。ハズレ後、青い炎と共に鼓動音が発生すると、プログレッシブナイフで画面を切り裂く復活演出が発生する。この場合は確変大当たりが確定する。
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