式津 愛華(しきづ あいか)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/24 21:45 UTC 版)
「たま◇なま」の記事における「式津 愛華(しきづ あいか)」の解説
十葉市立高校一年生で、透の後輩に当たる。灯璃と同じく、隕石墜落現場にたまたま居合わせ「破片」となった。現場に居合わせただけであり、家族や家は無事。中学時代から思い込みが激しく暴走しがちであったという。その延長で氷見透を「正義の為に戦う戦士」、紅由宇を「氷見透を力づくで支配している邪悪な存在」と思い込み、それを排除しようと勝負を挑もうとする(3巻)。が、その後和解し夏休み明けに学園行事実行部の新入部員となる。7巻の最後で二年生に進学。
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