広西チワン族自治区梧州地区
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「梧州市」の記事における「広西チワン族自治区梧州地区」の解説
1958年7月19日 - 平楽専区蒙山県・昭平県・賀県・富鍾県、容県専区蒼梧県・藤県・岑渓県を編入。梧州専区が成立。(7県) 1958年7月25日 - 梧州市を編入。梧州市が県級市に降格。(1市7県) 1958年8月 - 蒼梧県の一部が梧州市に編入。(1市7県) 1961年11月25日 - 梧州市が地級市の梧州市に昇格。(7県) 1962年3月27日 - 富鍾県が分割され、富川県・鍾山県が発足。(8県) 1967年12月 - 蒙山県の一部が桂林専区茘浦県に編入。(8県) 1970年 - 蒼梧県の一部が梧州市蝶山区・白雲区に分割編入。(8県) 1971年 - 梧州専区が梧州地区に改称。(8県) 1982年11月6日 - 昭平県の一部が賀県に編入。(8県) 1983年8月30日 - 富川県が自治県に移行し、富川ヤオ族自治県となる。(7県1自治県) 1983年10月8日 - 蒼梧県が梧州市に編入。(6県1自治県) 1995年9月11日 - 岑渓県が市制施行し、岑渓市となる。(1市5県1自治県) 1997年2月27日 - 梧州地区が賀州地区に改称。岑渓市・藤県・蒙山県が梧州市に編入。
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