広西チワン族自治区梧州市(第1次)
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広西チワン族自治区梧州市(第2次)
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1961年11月25日 - 梧州専区梧州市が地級市の梧州市に昇格。(1市) 1962年3月27日 - 万秀区・白雲区・鴛江区・蝶山区を設置。(4区) 1970年 - 梧州専区蒼梧県の一部が蝶山区・白雲区に分割編入。(4区) 1974年 - 万秀区・白雲区・鴛江区・蝶山区を廃止。(1市) 1976年 - 郊区を設置。(1区) 1979年1月22日 - 郊区が分割され、万秀区・白雲区・鴛江区・蝶山区が発足。(4区) 1983年10月8日 - 梧州地区蒼梧県を編入。(4区1県) 1984年6月23日 (4区1県)白雲区・蝶山区の各一部が合併し、郊区が発足。 白雲区の残部が万秀区に編入。 1984年9月8日 - 万秀区の一部が分立し、白雲区が発足。(5区1県) 1984年9月11日 - 鴛江区が蝶山区に編入。(4区1県) 1990年11月1日 - 白雲区が万秀区に編入。(3区1県) 1997年2月27日 - 梧州地区岑渓市・藤県・蒙山県を編入。(3区1市3県) 2003年1月2日 (3区1市3県)郊区・蝶山区・蒼梧県の各一部が合併し、長洲区が発足。 蒼梧県・郊区の各一部が万秀区に編入。 郊区の残部および万秀区・蒼梧県の各一部が蝶山区に編入。 2013年2月8日 (3区1市3県)蝶山区および万秀区の一部が合併し、万秀区が発足。 蒼梧県の一部が分立し、竜圩区が発足。 万秀区の残部が蒼梧県に編入。
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