年度別の方式とは? わかりやすく解説

年度別の方式

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/25 15:22 UTC 版)

北海道カブスリーグU-15」の記事における「年度別の方式」の解説

2007年 8チームによる1回総当たり2008年 10チームによる1回総当たり2009年 2部制を導入1部2部ともに6チームずつの2回総当たり1部6位と2部1位が自動入れ替え2部6位は自動降格2部5位はブロックリーグ代表チームとの2部リーグ参入戦出場する2010年 1部2部ともに6チームずつの2回総当たり1部6位と2部1位が自動入れ替え翌年より2部リーグ12チームとするため、2部リーグからの降格行わず、ブロックリーグから6チーム昇格する2011年 1部は6チーム3回総当たり2部12チームを6チームずつに分けてそれぞれ3回総当たり翌年より1部リーグ2部リーグともに8チームずつにするため、2部リーグの各組1位チーム1部昇格2部リーグ各組2位チーム1部リーグ6位チーム入れ替え戦(1チーム参入)、2部リーグの各組6位チーム自動降格2部リーグの各組5位チームはブロックリーグ代表チームとの入れ替え戦出場する2012年 - 2015年 1部2部ともに8チームずつの2回総当たり1部8位と2部1位が自動入れ替え1部7位は2部2位入れ替え戦を行う。2部8位は自動降格2部7位はブロックリーグ代表チームとの入れ替え戦参加する。 なお2016年より2部リーグ10チームにするため、2015年入れ替え戦2部7位のチームならびにブロックリーグから7チーム)からは4チーム北海道2部昇格する2016年 - 2019年 1部8チーム2部10チームの2回総当たり戦1部リーグ下位2チーム自動降格2部リーグの上位2チーム1部自動昇格2部リーグ下位2チームがブロックリーグへ自動降格参入戦出場チームのうち参入意志のある上位2チーム2部昇格する。 なお2019年については、1部からの降格は1チーム2部からの昇格は3チーム2部からの降格は1チーム参入戦からの昇格は3チームとする(これにより、2020年1部10チーム2部10チームとなる)。 2020年 1部10チーム2部10チーム新型コロナウイルス流行の影響により、リーグ戦1回総当たりとなり、昇降格実施しない。(ただし、2020年2部参加していた伊達市立伊達中学校2021年2部参加しておらず、代わってフロンティアトルナーレFC2021年2部参加している。) 2021年 当初1部10チーム2部10チームによる2回総当たり予定していたものの、新型コロナウイルス流行の影響により中止試合相次いだことから、以下の決定なされたリーグ戦10月24日試合をもって打ち切り以後代替日程は設定しない高円宮杯出場チーム開催要項通り1部リーグの全チームが9試合以上実施していた場合その時点の成績から順位算出して決定詳細略)、そうでない場合前年の上位2チーム推薦出場する。(結果、全チームとも試合数が9試合に満たなかったため、前年成績により北海道コンサドーレ札幌U-15北海道コンサドーレ室蘭U-15出場することとなった。) 1部2部入れ替え行わない2部からブロックリーグへの降格行わないが、ブロックリーグからは2部に2チーム昇格する。(よって翌年1部10チーム2部12チームとなる。)

※この「年度別の方式」の解説は、「北海道カブスリーグU-15」の解説の一部です。
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