小野原東線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/09 07:13 UTC 版)
千里中央・北千里と箕面市の小野原東地区を結ぶ路線で、1990年に新設。当時は175系統・千里中央 - 小野原東のみであった。 1998年に一部の便を富士火災まで延長、2000年に深夜バスの運行を開始、2007年に一部の便を豊川駅まで延長。豊川駅発着便を176系統とした。2015年4月1日のダイヤ改正で、金蘭千里中学校・高等学校の生徒輸送を目的とした金蘭会学園前行きの直行便が平日と土曜・いずれも朝の登校時間帯に1本新設された。2017年8月8日のダイヤ改正で、175系統の富士火災乗り入れが廃止された。 175系統:千里中央 - 北千里 - 阪大口 - 小野原東 175系統:千里中央 → 直行 → 金蘭会学園前 176系統:千里中央 - 北千里 - 阪大口 - 小野原東 - 豊川駅 深夜バス:千里中央 → 北千里 → 阪大口 → 小野原東
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小野原東線
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175系統:千里中央 - 北千里 - 阪大口 - 小野原東 - 富士火災 1998年、小野原東発着であった175系統の平日の一部便を富士火災茨木ビルまで延長。2017年8月8日の改正で再び小野原東発着に戻された。
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