小西業茂とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 小西業茂の意味・解説 

小西業茂

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/04 07:23 UTC 版)

小西 業茂(こにし なりしげ、嘉永4年〈1851年3月 - 1906年明治39年〉5月25日)は、日本実業家武道家幼名は新太郎、のち茂十郎。11代目小西新右衛門

経歴

実業家

摂津国伊丹酒造業者小西家大名貸も行う豪商であった。業茂は明治11年(1878年)、11代目小西新右衛門襲名家督を継ぐ。その後日本銀行監事真宗信徒生命保険取締役社長、日本貯金銀行頭取、起業銀行監査役、伊丹銀行筆頭株主、起業貯金銀行監査役を歴任する。同時に鉄道事業に参画し、山陽鉄道川辺馬車鉄道(小西壮二郎名義)、摂丹鉄道(小西壮二郎名義)、阪鶴鉄道阪神電気鉄道に発起人として出資した。

武道家

明治2年(1869年)、小西家の道場を一般に公開する。明治18年(1885年)、道場名を修武館と改め、館長を務める。真貝忠篤富山円美田村顕教らを師範として招き、剣術などを修練していた。明治28年(1895年)、大日本武徳会創立発起人となった。平成17年(2005年)、全日本剣道連盟剣道殿堂に顕彰された。

栄典

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ 『官報』第1351号、「叙任及辞令」1887年12月28日。
  2. ^ 『官報』第1351号、「彙報 - 官庁事項 - 褒章 - 黄綬褒章下賜」1887年12月28日。

参考文献

  • 月刊剣道日本』1985年12月号 聞き書き剣道史28、スキージャーナル
  • 『月刊剣道日本』2002年7月号 剣道歴史紀行第46回、スキージャーナル

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「小西業茂」の関連用語

小西業茂のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



小西業茂のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの小西業茂 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS