小田急分譲地線
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「江ノ電バス鎌倉営業所」の記事における「小田急分譲地線」の解説
T7:戸塚駅→日立和敬寮前→小田急分譲地中央→第一公園前→日立和敬寮前→戸塚駅明治学院大学南門線開業前は明治学院大学循環線と称し、明治学院大学横浜キャンパスへのアクセス路線であった。2005年11月12日の明治学院大学南門線開業に合わせ、路線名を小田急分譲地線に変更した。現在は、朝夕は毎時3本(20分間隔)、日中は毎時2本(30分間隔)運行されている。また、2007年頃から横浜営業所と共管になったが、当時鎌倉営業所はPASMO非対応だったため、横浜営業所の車両の「PASMO」ステッカーは「共通定期券取扱車」に張り替えられた。2013年現在は再び鎌倉営業所の単独運行になっている。 T7:戸塚駅→日立和敬寮前→小田急分譲地中央→第一公園前2020年6月27日(土)ダイヤ改正で新設。平日のみの運行。18時台に1本のみ運行されている。終点の第一公園前に到着後、平島車庫へ回送される。 なお、2014年5月のダイヤ改正までは大型車が運行していたが、ダイヤ改正後は主に日中において下倉田循環線と同じ中型車での運行が増えている。
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小田急分譲地線
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「江ノ電バス横浜・鎌倉営業所」の記事における「小田急分譲地線」の解説
36(江2510):戸塚駅→日立和敬寮前→第二公園前→小田急分譲地中央→日立和敬寮前→戸塚駅明治学院大学南門線開業前は明治学院大学循環線と称し、明治学院大学横浜キャンパスへのアクセス路線であった。2005年11月12日の明治学院大学南門線開業に合わせ、路線名を小田急分譲地線に変更した。現在は、朝夕は毎時3本(20分間隔)、日中は毎時2本(30分間隔)運行されている。また、2007年頃から横浜営業所と共管になったが、当時鎌倉営業所はPASMO非対応だったため、横浜営業所の車両の「PASMO」ステッカーは「共通定期券取扱車」に張り替えられた。2013年現在は再び鎌倉営業所の単独運行になっている。 なお、2014年5月のダイヤ改正までは大型車が運行していたが、ダイヤ改正後は主に日中において下倉田循環線と同じ中型車での運行が増えている。
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