対CPU戦術(ゴール方法)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/30 06:02 UTC 版)
「TEHKAN World Cup」の記事における「対CPU戦術(ゴール方法)」の解説
以下は番号が大きくなるほど、後半の試合に有効となるゴール方法である。しかし、前半(特に1、2試合目)でこの方法を使ったシュートを行うと、キーパーのシュートへの反応やキーパーがボールを蹴り出す飛距離が大きくなるなど試合の難易度が少し高くなる。 1.ボールを蹴ることなくドリブルでゴールする。(2試合目まで簡単にできる。全試合で可能)2.ゴールポストのやや内よりから真っ直ぐにシュートする。3.ゴールエリアが画面の1/4くらいの場所からクロス方向にシュートする。4.ゴールポストのやや内よりからクロス方向にシュートする。5.キーパーがシュートを倒れこみでキャッチをした際にキーパーが蹴った球をゴールへ直接蹴り返す。(詳細は後述)6.タッチライン際からゴールエリアの中心あたりにセンタリングを上げる。7.タッチライン際からゴールエリアの中心よりもキーパーに近い部分へセンタリングを上げる。8.センターサークル付近からクロスに浮きパスを出してキーパーをゴール隅へ釘付けにし、走りこんでいる味方選手で逆サイドにシュートする。9.画面外からわざとクロスバーに当てて跳ね返りを走りこんでいる味方選手でシュートする。 6と7の違いは、相手キーパーがセンタリングボールに対して追う/追わないの差がある。 基本的に5試合目以降で通用するのは5以降。8はアップライト筐体では3試合目まで可。8でキャッチさせて5で得点するコンボもある。FINALをドリブルだけで持ち込むパターンは二種類あるが、追いつかれないのは勿論どんな方向でも高速で切り返して廻せるくらいのスキルが必要
※この「対CPU戦術(ゴール方法)」の解説は、「TEHKAN World Cup」の解説の一部です。
「対CPU戦術(ゴール方法)」を含む「TEHKAN World Cup」の記事については、「TEHKAN World Cup」の概要を参照ください。
- 対CPU戦術のページへのリンク