富田靖子とは? わかりやすく解説

富田靖子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/17 05:21 UTC 版)

富田 靖子(とみた やすこ、1969年昭和44年〉2月27日 - )は、日本の女優。旧姓および旧芸名は冨田 靖子(とみた やすこ)[1][3]神奈川県茅ヶ崎市生まれ、福岡県糟屋郡志免町出身[1][4]神奈川県立港北高等学校卒業[5][6]アミューズ所属。


注釈

  1. ^ この時挙がった芸名案には「そうりょうあさみ」「ひがしあかね」「ゆのきあさこ」「にったとも」など10点ほどがあった[3]
  2. ^ 日本映画レトロスペクティブ『BU・SU』(日本映画専門チャンネル)のトークコーナーで語った(※初回放送は2013年9月13日)。
  3. ^ 薬師丸とは過去に『夜のヒットスタジオDELUXE』(1985年8月7日放送)で歌手として共演したことがあり、同番組内のオープニングトークで薬師丸と握手を交わしている(※同コーナー時は、富田の真後ろに薬師丸が居た)。
  4. ^ (※『機動戦士ガンダム 逆襲のシャアのすべて』(名古屋テレビ)のオープニングトークより)
  5. ^ 加地がプロデュースする番組『アメトーーク!』に出演した際、「私は6組で加地君は5組」と述べている[15]
  6. ^ 富田は同作品に"「ガンプラのデザインをする!!」こんな日がくるなんて驚きです。ありがとうございます!一番好きな作品「めぐりあい宇宙そら」のラストのガンダムをイメージしています。当時は「赤い彗星のシャア」の熱烈なファンでした(笑)"というコメント(原文ママ)を寄せている(※最初はザク指揮官用ザクII(S型))を予定していたが、シャアの顔しか思い浮かばず、断念した経緯がある)。
  7. ^ (『機動戦士ガンダム 逆襲のシャアのすべて』(同局)のすぐ前に放送したミニ番組)
  8. ^ (『プレビュージョッキー』(同局)のすぐ後に放送した30分番組)
  9. ^ (兄が『ガンダム』を見ている様子を物陰から富田と妹が見た。それを続けていると富田は『ガンダム』に魅了され、同作のファンになった。その後も『ガンダム』を見続けると、知らない間にシャアのファンになった。ちなみに、富田が初めて見た映画も『ガンダム』であった(先述)。富田はこの件を振り返り、「大きなものを与えてもらったような感じです」と感想を述べた)
  10. ^ ぬまっちシャアのものまね芸人)と若井おさむアムロのものまね芸人)が出演し、『機動戦士ガンダム』の名シーンを再現した(※第43話(最終話)「脱出」(1980年1月26日放送)より))
  11. ^ (※富田は「こういう仕事(女優)なのであれなんですけど」と岡本に話した後、振り付けを提案している)
  12. ^ (※準々決勝のダンスが終わるときに「富田と岡本が見つめ合うシーン」がある)
  13. ^ (※富田はキューティーハニーを模した衣装でダンスを踊っている)
  14. ^ (※VTRのはじめは、原田の足もとしか映らない)
  15. ^ (※元々の練習場所は東京。富田が出演するドラマ収録を京都で行うため練習場所を大阪に変更し、他のダンス生徒と一緒に練習した)
  16. ^ (※練習初日のレッスンVTR内に「ナチュラルターンをするタイミングを誤ってしまい、回ることができないシーン」と「リバースターンをして足のバランスを崩してしまうシーン」がある)
  17. ^ (※予選は「女優富田靖子劇場」、準々決勝は「富田靖子劇場」と表記)
  18. ^ a b 同時期にこの2作品で田中哲司と夫婦役を演じた。
  19. ^ (※『さびしんぼう (映画)』のパロディコント、『くいしんぼう』や『黒蜥蜴』のパロディコント、『黒孔雀』などに出演。なお、『黒孔雀』には当時のマネージャーも出演した)
  20. ^ (※同番組で青春映画特集のコーナーが組まれ、富田はVTRで(この中継に出演したきくち教児堀田あけみに)その当時の思い出話を語った。なお、同番組の中継先は『アイコ十六歳』の主演、三田アイコの自宅として撮影された民家の屋根の上だった)
  21. ^ ※1987年10月10日は番組対抗戦(「赤ちゃんに乾杯チーム」で出演)。
  22. ^ (※1987年10月24日 - 1988年5月21日は「歌のコーナー」を兼ねてゲスト出演、1988年6月18日 - 1989年9月16日は「ゲスト枠」(歌なし)で出演)
  23. ^ ※1990年1月3日は新春特番(「テレビ探偵団・豪華版 もっと見せろ!懐かし番組 怒りのリクエスト大会」)として放送。
  24. ^ ※1987年11月9日に放送した「テレフォンショッキング」にゲスト出演した富田ははとバスバスガイド制服で出演し、タモリのリクエストに応えて銀座のガイド案内を実演した(※富田はこの当時、ドラマ『赤ちゃんに乾杯!』(TBS)でバスガイド役を演じていた)。
  25. ^ 富田はペンションオーナー(役:石橋貴明)に失恋したことを打ち明ける。その後、回想シーンで富田が出演したNTTのテレビCMのパロディコントが流れる。
  26. ^ ※同番組に出演するため、原付免許を取得[85][86]
  27. ^ (※番組内ではイスに座ってトークした。各出演者の席は正面左から富野、古谷、富田(司会)、池田、川村)
  28. ^ (ナレーション兼任。右下に「アイコ十六歳 主演 冨田靖子」というテロップが出るシーンがある)
  29. ^ (CMソングは富田靖子「硝子の翼」(4thアルバム『あさき夢みし』収録曲)。当曲は同年に放映したヴァルテザール(同社のアイスケーキ専門店)「愛(アイ)スクリーム」のテレビCMにも使用された)
  30. ^ (※『サッポロ一番』ブランド各商品の個別宣伝ではなく、同ブランドの各商品(しょうゆ味みそラーメン塩らーめん)をまとめて宣伝したため、「サッポロ一番」と表記した)
  31. ^ (※ファミリーコンピュータを用いた株式投資システムの愛称)
  32. ^ 保母役で出演。2パターンが制作され、うち1つは共演した安達祐実(園児役)に「あれで26よ」とツッコまれる(※「26」は放映当時の富田の実年齢)。
  33. ^ ※「私、靖子さん」または「私は靖子」というセリフが入るバージョンもある。
  34. ^ 滋賀県甲賀市に本社を置くケーブルテレビ局あいコムこうかでは同ムービーを番組として放送したことがある。2022年9月のコミュニティチャンネル(11ch)番組表”. あいコムこうか (2022年8月29日). 2023年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月30日閲覧。 “(※YouTubeでの動画公開及びケーブルテレビでの放送は終了しています)”
  35. ^ 和歌山県白浜町大塔村(現在の田辺市)をロケ地とした作品で、デビット・グラネッチ(子役)と共演する。同作品には富田川橋梁(紀勢本線)や白浜町立富田小学校の木造校舎などが映る。

出典

  1. ^ a b c 富田靖子14歳 映画の主役射止めた志免町の有名人は「ややネクラ」」『西日本新聞』、2021年10月31日。2023年8月18日閲覧。オリジナルの2023年4月29日時点におけるアーカイブ。
  2. ^ a b 富田靖子”. アミューズWEBサイト. アミューズ. 2023年8月20日閲覧。
  3. ^ a b 書籍『富田靖子のおちゃめクラブ』(おちゃめクラブ実行委員会 編 二期出版、ホワイトブックス 1988年2月刊)p.42-44
  4. ^ 平成31年 第1回(3月)志免町議会定例会一般質問通告書” (PDF). 志免町. p. 3 (2019年3月). 2023年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  5. ^ 現代ビジネス-「マウントパンチ」誕生の瞬間を語ろう〜朝日昇インタビュー”. 現代ビジネス. 最強さんいらっしゃい【第6回】. 講談社 (2017年11月11日). 2023年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  6. ^ 清水久美子 (2012年1月28日). “谷原章介さんにインタビュー!「劇場版 テンペスト3D」”. AmebaBlog. 2023年4月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  7. ^ ヒロインは富田靖子、映画「アイコ十六歳」で女優&歌手デビュー!”. Re:minder. リマインダー (2021年2月27日). 2023年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  8. ^ a b 岡本裕治 公式Instagram(okamotoyuji2022)”. instagram. 2023年8月19日閲覧。
  9. ^ a b c d 富田靖子さんが結婚、出産/ダンス講師の岡本さんと」『四国新聞』、2008年12月17日。2023年8月19日閲覧。
  10. ^ a b c d 富田靖子が結婚、出産していた」『日刊スポーツ』、2008年12月17日。2023年8月19日閲覧。オリジナルの2023年8月19日時点におけるアーカイブ。
  11. ^ 女優・富田靖子、3年前に離婚していた「このことが日常になじむまでに時間が必要でした」直筆文章で公表”. 報知新聞 (2024年3月23日). 2024年3月23日閲覧。
  12. ^ 書籍『富田靖子のおちゃめクラブ』p.50-51
  13. ^ あさイチ 「プレミアムトーク 富田靖子」”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2019年1月25日). 2023年8月18日閲覧。
  14. ^ 伊藤さとり: “富田靖子インタビュー 長きに渡り多くの人に愛される 笑いあり涙ありの『映画 めんたいぴりり〜パンジーの花』”. バカ・ザ・バッカ(Baca the Bacca). p. 2 (2023年6月). 2023年7月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月15日閲覧。 “(※1985年に公開した映画『さびしんぼう』(同作も尾道三部作に属する)出演した富田は「自分が出演出来たことが本当に“ありがたい」(原文ママ)と語っている)”
  15. ^ DVD「アメトーーク!6”. Ropp!ng(ロッピング). ロッピングライフ. 2023年8月18日閲覧。 “(特典映像:「宮迫ガチガチ!大好きな富田靖子と初対面」より)”
  16. ^ a b c 竹内章: “シャア大好き女優・富田靖子さん、今もガチだった「赤い彗星への想いは変わりません」”. まいどなニュース (2021年5月3日). 2022年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  17. ^ 朝日新聞 1986年11月16日 15面(ラジオ欄)より。
  18. ^ a b c 『女性自身』編集部: “富田靖子のガンダム愛爆発 シャアヲタだったことに驚きの声”. 光文社 (2019年1月25日). 2020年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月19日閲覧。
  19. ^ 竹内章: “シャア大好き女優 富田靖子さんデザインのガンプラに再び熱視線 高すぎるクオリティーにファンひれ伏す”. まいどなニュース (2021年4月23日). 2022年7月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  20. ^ a b 西尾泰三: “富田靖子、シャア愛語りが中継に阻まれ哀戦士化 「またガンダム特集で呼んで」”. ねとらぼエンタ. ITmedia (2017年9月28日). 2023年5月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  21. ^ 民進党・両院議員総会中継で富田靖子が語り尽くせなかった「シャア愛」!”. アサ芸プラス. 徳間書店 (2017年9月29日). 2022年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月19日閲覧。
  22. ^ Narinari.com編集部: “富田靖子、「あさイチ」熱いガンダムトークに騒然”. ナリナリドットコム. Narinari.com (2019年1月25日). 2023年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  23. ^ 有田P おもてなす ▽P53富田靖子 トレエンが朝ドラ漫才&TKOはTT兄弟!?”. TVでた蔵. ワイヤーアクション (2019年10月10日). 2023年5月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  24. ^ ぬまっち: “ぬまっち 公式Twitter(2021年4月21日投稿)”. Twitter (2021年4月21日). 2021年4月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月19日閲覧。 “(※添付画像は『機動戦士ガンダム 逆襲のシャアのすべて』(名古屋テレビ)で富田がガンダムファンになった理由を話すシーン)”
  25. ^ 書籍『富田靖子のおちゃめクラブ』p.115
  26. ^ 指導教師”. Amano D Art. 2022年10月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月19日閲覧。 “(天野博文・京子ペアのダンス教室。教師紹介ページ)”
  27. ^ a b c d e f 伊藤さとり: “富田靖子インタビュー 長きに渡り多くの人に愛される 笑いあり涙ありの『映画 めんたいぴりり〜パンジーの花』”. otocoto. バカ・ザ・バッカ(Baca the Bacca). p. 1 (2023年6月). 2023年6月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月15日閲覧。
  28. ^ a b 伊藤さとり: “富田靖子インタビュー 長きに渡り多くの人に愛される 笑いあり涙ありの『映画 めんたいぴりり〜パンジーの花』”. バカ・ザ・バッカ(Baca the Bacca). p. 3 (2023年6月). 2023年7月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月15日閲覧。
  29. ^ 池脇千鶴&高橋和也、高良×尾野「きみはいい子」で呉美保監督と再タッグ”. 映画.com. エイガ・ドット・コム (2014年12月16日). 2023年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  30. ^ 長谷川博己の指を二階堂ふみがなめて…『この国の空』映像初公開”. シネマトゥデイ (2015年5月8日). 2023年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  31. ^ 映画ナタリー編集部: “小出恵介が木村文乃と決死の覚悟で中学生役熱演、「十字架」初日舞台挨拶”. 映画ナタリー. ナターシャ (2016年2月7日). 2023年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  32. ^ 映画ナタリー編集部: “「超高速!参勤交代 リターンズ」追加キャスト7名、古田新太が大岡越前に”. 映画ナタリー. ナターシャ (2016年2月5日). 2023年4月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  33. ^ 映画ナタリー編集部: “芳根京子が寿司職人を目指す短編「わさび」予告編”. 映画ナタリー. ナターシャ (2017年8月8日). 2023年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  34. ^ 映画ナタリー編集部: “生田斗真×瑛太「友罪」に佐藤浩市、夏帆、山本美月、富田靖子ら21名参加”. 映画ナタリー. ナターシャ (2017年11月17日). 2023年7月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  35. ^ 福岡発ドラマ「めんたいぴりり」映画化! 主演・博多華丸は丸坊主で気合十分”. 映画.com. エイガ・ドットコム (2018年2月28日). 2023年4月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  36. ^ 映画ナタリー編集部: “横浜流星×GReeeeN「愛唄」に清原果耶、飯島寛騎が出演!成海璃子らも”. 映画ナタリー. ナターシャ (2018年8月15日). 2023年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  37. ^ 佐藤浩市&渡辺謙『Fukushima 50』緊迫感あふれる特報到着!吉岡里帆ら37名の追加キャストも”. MOVIE WALKER. 映画ニュース. ムービーウォーカー. 2023年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  38. ^ 映画『向田理髪店』奥田英朗原作&高橋克実が映画初主演、地方の理髪店を軸に描く“人とのつながり””. ファッションプレス(Fashion Press). カーリン. 2022年11月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月3日閲覧。
  39. ^ 映画 めんたいぴりり〜パンジーの花(2023)”. シネマトゥデイ. 2023年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年9月15日閲覧。
  40. ^ 寛一郎主演「シサㇺ」に三浦貴大、和田正人、坂東龍汰、平野貴大、サヘル・ローズら”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年3月29日). 2024年3月29日閲覧。
  41. ^ 特集ドラマ さくら家の人びと〜ちびまる子ちゃん一家のその後の生態〜”. NHKアーカイブス. NHK. 2023年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  42. ^ 第38回創作ドラマ大賞「佐知とマユ」”. NHK. 2019年11月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  43. ^ 豊川悦司が“許されぬ恋”に落ちる! 相手は鈴木京香”. WEBザテレビジョン. KADOKAWA (2015年10月24日). 2023年6月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  44. ^ ディーン&井浦新主演「レ・ミゼラブル」SPドラマ化!山本美月、吉沢亮ら出演”. シネマトゥデイ (2018年11月20日). 2023年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  45. ^ 富田靖子&竜星涼、柴咲コウの“新しい家族”に 『35歳の少女』出演”. Drama & Movie by ORICON NEWS. オリコン ME (2020年9月2日). 2023年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  46. ^ 映画ナタリー編集部: “瀧本美織がヤングシナリオ大賞作品「踊り場にて」で主演、夢あきらめた高校教師に”. 映画ナタリー. ナターシャ (2021年12月17日). 2023年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年12月17日閲覧。
  47. ^ 映画ナタリー編集部: “木村拓哉主演ドラマ「未来への10カウント」安田顕が親友役、柄本明や内田有紀も出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2022年3月5日). 2023年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  48. ^ 映画ナタリー編集部: “「未来への10カウント」山田杏奈や村上虹郎が出演、木村拓哉のもとに集う生徒役”. 映画ナタリー. ナターシャ (2022年3月13日). 2023年7月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  49. ^ Hey! Say! JUMP中島裕翔主演『純愛ディソナンス』追加キャストに筧美和子、眞島秀和ら”. Drama&Movie by ORICON NEWS. オリコン ME (2022年5月20日). 2023年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  50. ^ 28歳・中島裕翔、吉川愛と共演で老い実感? 「小さいころからテレビで見ていた」発言に照れ”. Drama&Movie ORICON NEWS. オリコン ME (2022年6月1日). 2023年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  51. ^ 7 MEN 侍の佐々木大光『束の間の一花』で京本大我と共演 PR動画でSixTONES主題歌も解禁”. Drama&Movie by ORICON NEWS. オリコン ME (2022年9月26日). 2022年10月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  52. ^ 宇梶剛士&富田靖子、波瑠の両親役「ぜひ自分に当てはめて」「幸せな気持ちに」”. マイナビニュース. マイナビ (2023年3月27日). 2023年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  53. ^ 映画ナタリー編集部: “「連続ドラマW フィクサー」Season1ゲストは藤木直人、吉川愛や西田敏行も出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2022年12月6日). 2023年3月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  54. ^ 唐沢寿明主演ドラマ『フィクサー』、豪華ポスター完成&予告映像第2弾が公開”. マイナビニュース. マイナビ (2023年2月6日). 2023年5月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  55. ^ 鈴木保奈美が唐沢寿明と31年ぶり共演、「連続ドラマW フィクサー」で弁護士役”. 映画ナタリー. ナターシャ (2023年5月21日). 2023年5月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  56. ^ 原田泰造主演『おっパン』で中島颯太がゲイの青年役に 松下由樹&富田靖子は“中学生以来の共演”【コメント全文】”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年12月6日). 2023年12月6日閲覧。
  57. ^ 高橋克典・富田靖子ら、『おいハンサム!! 2』出演キャストが明らかに”. マイナビニュース. マイナビ (2024年3月14日). 2024年3月14日閲覧。
  58. ^ 石橋静河、稲垣吾郎、内田有紀がドラマ「燕は戻ってこない」で共演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2024年2月22日). 2024年2月22日閲覧。
  59. ^ 特集オーディオドラマ ’95『いつかに続く調べ』(1995年11月4日 放送)”. NHKアーカイブス. NHKクロニクル. 2022年10月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  60. ^ シリーズ・地域発ドラマ 『モモと見た夢』 平成19年度中四国ラジオドラマ脚本コンクール 佳作 (松江局制作)(2008年2月16日 放送)”. NHKオーディオドラマ. NHK. 2022年11月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  61. ^ FMシアター「大工」(2018年7月28日 放送)”. NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ. NHK. 2023年6月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  62. ^ FMシアター 良い子、母になる”. NHKオーディオドラマ 過去アーカイブ. NHK. 2023年5月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  63. ^ FMシアター「仮想郵便局」(2020年8月29日 放送)”. NHK オーディオドラマ過去作品アーカイブ. NHK. 2023年6月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  64. ^ 阿修羅城の瞳〜BLOOD GETS IN YOUR EYES”. 公演情報. 劇団☆新感線 オフィシャルサイト. 2023年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  65. ^ 2004年5月公演 燃えよ剣”. 明治座. 2023年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  66. ^ ママがわたしに言ったこと”. シス・カンパニー. 2023年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月23日閲覧。
  67. ^ 『姫が愛したダニ小僧 Princess and DannyBoy』制作発表”. シアターガイド. モーニングデスク (2005年6月27日). 2018年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  68. ^ パルコ+サードステージ Presents ラブハンドル”. PARCO STAGE. PARCO. 2023年8月18日閲覧。
  69. ^ アジアの女”. 新国立劇場. 2022年1月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  70. ^ 長野博主演『フライパンと拳銃』製作発表”. シアターガイド. モーニングデスク (2008年10月6日). 2018年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  71. ^ ココロ・コーポレーション主催 「音楽劇 新 センセイの鞄」”. 紀伊國屋ブルテンボード1. 紀伊國屋書店. 2010年2月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  72. ^ ゴッホ癒やす2役 知性捨てて挑む 舞台「炎の人」 富田靖子さんインタビュー」『MSN産経ニュース』産経デジタル、2011年11月7日。2023年8月18日閲覧。オリジナルの2011年11月8日時点におけるアーカイブ。
  73. ^ 富田靖子7年ぶり舞台 松下洸平と二人芝居 山田洋次監督監修「母と暮せば」」『デイリースポーツ online』、2018年4月5日。2023年8月18日閲覧。オリジナルの2023年4月23日時点におけるアーカイブ。
  74. ^ ステージナタリー編集部: “変わることを恐れず演じる、富田靖子&松下洸平の「母と暮せば」開幕”. ステージナタリー. ナターシャ (2021年7月4日). 2023年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  75. ^ 富田靖子&松下洸平、円熟のオリジナルキャストが再び こまつ座『母と暮らせば』が上演決定(コメントあり)”. SPICE. イープラス (2024年4月9日). 2024年4月9日閲覧。
  76. ^ ステージナタリー編集部: “岩代太郎が届ける「奏劇」第3弾「メトロノーム・デュエット」に高橋克実ら”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年4月17日). 2023年4月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  77. ^ しこく8「恋女房おりょう 龍馬を語る」”. NHKアーカイブス. NHKクロニクル. 2023年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  78. ^ マチスコープ「やさしいマチ」”. NHK. 2023年8月18日閲覧。
  79. ^ 発見!体感!世界遺産!合掌の里の冬支度 庄川紀行”. アズマックス (2016年). 2022年6月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  80. ^ 発見!体感!にっぽん水紀行 夏!北アルプス きらめく湧水〜安曇野・松本〜”. アズマックス (2016年). 2023年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月17日閲覧。
  81. ^ 発見!体感!にっぽん水紀行 水郷の城下町~福岡 柳川~”. アズマックス (2016年). 2022年6月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月18日閲覧。
  82. ^ 発見!体感!にっぽん水紀行「祭りと人と水の都 ~大阪~」”. アズマックス (2016年). 2023年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月28日閲覧。
  83. ^ ホタル前線 北上す 蛍火が照らす 美しき日本” (PDF). NHK 広報局. 2023年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  84. ^ 出没!アド街ック天国 横浜大倉山”. 検索結果. 放送ライブラリー. 2023年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  85. ^ なんと!まさかの女優“富田靖子”さんが参戦!!「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」”. テレ東リリ速. テレビ東京 (2019年11月16日). 2023年7月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  86. ^ 富田靖子、出川哲朗とバイク旅「普段、GENERATIONSさんの曲を聴いてます…」」『スポーツ報知』、2019年11月16日。2023年8月18日閲覧。オリジナルの2023年4月24日時点におけるアーカイブ。
  87. ^ 近藤正高: “携帯電話のCMがドラマ仕立てで、設定がどんどん細かくなっていくのはなぜか。振り返って考察してみた”. excite ニュース. エキサイト. 2023年4月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  88. ^ 『ニューカー速報 No.67』(交通タイムス社、1992年10月5日発売)、「CMストリート NEWカリーナ」(同誌34ページ)より
  89. ^ 【クリスマス・エクスプレス】JR東海が提供した東海道新幹線のCMシリーズはグッときました。”. ミドルエッジ. ディー・オー・エム (2016年5月30日). 2019年6月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月25日閲覧。 “「彼女役には吉本多香美を起用。(中略)なお、吉本のセリフは富田靖子が吹き替えしている」(※ミドルエッジの記事より引用)”
  90. ^ 中埜酢店、富田靖子と榎本加奈子で新CM」『日本食糧新聞』、1997年3月21日。2023年8月18日閲覧。オリジナルの2023年8月18日時点におけるアーカイブ。
  91. ^ 「スカーレット」俳優起用 甲賀市が観光PR動画」『中日新聞』、2022年6月12日。2023年8月18日閲覧。オリジナルの2022年8月14日時点におけるアーカイブ。
  92. ^ 連続テレビ小説「スカーレット」富田靖子さんら、滋賀・甲賀の魅力を動画でPR」『京都新聞』、2022年6月28日。2023年8月18日閲覧。オリジナルの2022年7月18日時点におけるアーカイブ。
  93. ^ FUNKY MONKEY BABYS、新曲の顔ジャケは蒼井優、佐藤隆太、はんにゃほか豪華5名”. BARKS. ジャパンミュージックネットワーク. 2023年4月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  94. ^ 第29回ザテレビジョンドラマアカデミー賞”. ザテレビジョン. KADOKAWA. 2023年4月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月18日閲覧。
  95. ^ ベストアルバム「エエトコドリ!」の歌詞カードの解説に書かれている。


「富田靖子」の続きの解説一覧




固有名詞の分類

このページでは「ウィキペディア」から富田靖子を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から富田靖子を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書から富田靖子を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「富田靖子」の関連用語

富田靖子のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



富田靖子のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの富田靖子 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS