富山弁ソング
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/03 07:49 UTC 版)
初めての富山凱旋ライブの開催を決意し1年前に会場を押さえ、PRのため飛び込み営業からスタートした。 新幹線開業の1年前でもあり、架け橋になれたらと、何度も東京と富山を往復した。 会場は高校時代、吹奏楽部の定期演奏会で立っていた舞台、アイザック小杉文化ホール・ラポールを選んだ。 楽曲を知ってもらうため12ヶ月連続配信をし、その中で富山弁のラブソング「あいのかぜ」が誕生した。 めざましテレビで可愛い方言2位!として取り上げられ、youtubeでも話題になり、地元メディアで取り上げられる。 MVの撮影地は射水市にある海王丸パーク。恋人の聖地に認定されたことにインスパイアされ、楽曲の舞台となった。 最新曲「がんばらんまいけ」2018まで、累計再生回数10万回を突破。
※この「富山弁ソング」の解説は、「水越結花」の解説の一部です。
「富山弁ソング」を含む「水越結花」の記事については、「水越結花」の概要を参照ください。
- 富山弁ソングのページへのリンク