威勢の良い銭湯(サービス過剰銭湯)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 09:30 UTC 版)
「ドリフ大爆笑」の記事における「威勢の良い銭湯(サービス過剰銭湯)」の解説
いかりやが風呂屋に入ると、店主の仲本と残りのメンバー3人が扮する店員によって、和太鼓のリズムに乗っていろいろなサービスを受ける。しかしそのサービスは、体だけでなく顔にも容赦なくぶっかける「かけ湯」、体洗い(すまた洗い)と称して鈴のついた紅白のロープで股間をこする、シャンプーのついた頭をゆすぐ際に満タンまで湯をためた洗面器に顔をつけさせる、浴槽につかるのも後ろ向きで頭から湯の中に放り込まれる、体を拭くと言いながらどう見てもムチでしばくが如くタオルで全身を叩かれる、という具合でいかりやがもみくちゃにされるものであった。太鼓を叩いているのはすわ親治(1994年のリクエストコント編では加藤が叩き、後はBGM)。
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