大賞決定までの道のり・公式ルール
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/11 03:55 UTC 版)
「お笑いホープ大賞」の記事における「大賞決定までの道のり・公式ルール」の解説
(以下はお笑いホープ大賞 THE FINALからである) 予選 12組を1ブロックとしA〜Fの6ブロックを設定。 各組持ち時間を3分としネタを披露。持ち時間を1秒でもオーバーしたら失格。 ジャンルは「漫才」「コント」「パフォーマンス」等、基本的に自由。 観客/招待審査員投票及びフジテレビバラエティー制作センター・事業センターによる審査で4組が勝ち上がりとして準決勝に進出(合計24組)。 準決勝 予選通過12組を1ブロックとし、A・Bの2ブロックを設定。 各組持ち時間を4分としネタを披露。持ち時間を1秒でもオーバーしたら失格。 観客/招待審査員投票及びフジテレビバラエティー制作センター・事業センターによる審査で5組が勝ち上がりとして決勝進出(合計10組)。 決勝 準決勝から勝ち上がった10組による決勝大会。 各組持ち時間を5分としネタを披露。持ち時間を1秒でもオーバーしたら失格。 観客/招待審査員投票、フジテレビ/特別審査員による審査で1組が「お笑いホープ大賞」に輝く。
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