大橋流

デジタル大辞泉

おおはし‐りゅう〔おほはしリウ〕【大橋流】

読み方：おおはしりゅう

御家流(おいえりゅう)の一派。江戸前期、大橋重保・重政父子が創始。書風は流麗で近世に広く流行した。

将棋用語集

大橋流

駒の並べ方の一つの流儀。
図のように、玉の後、金、銀、桂、香、角、飛、歩の順番に並べる。
[参考：伊藤流]

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大橋流

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/16 03:11 UTC 版)

「将棋用語一覧」の記事における「大橋流」の解説

将棋の駒の並べ方のひとつ。