おいえりゅうとは? わかりやすく解説

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おいえ‐りゅう〔おいへリウ〕【御家流】


御家流

読み方:おいえりゅう

  1. 書法一つである。伏見帝の皇子青蓮院法親王能書におはしましたのでその書法をいふのである。その御座所から出た御一流といふのが正しい。
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