圧入
穴のある部品に軸を接合するとき、両者の関係をはめ合いという。シャフトの径が、穴よりも大きい場合は弾性的力の釣り合いで接合し、その方法には穴にシャフトを力で押し込む圧入、穴のある部品を加熱して、穴径を拡大しておいてシャフトを挿入する焼きばめ、軸を冷却して収縮させておいて挿入する冷やしばめがある。圧入の例として、エンジンの冷却用ファンを取り付けるプーリーとシャフトの結合がある。
圧入
【英】: injection
二次採収法または増進回収法による油層からの油採収率の向上を目的として、油層内に流体を押し込むことをいう。 流体の種類は二次採収法では水または天然ガスであるが、増進回収法では油層内における原油の流動性を増加させる原理が熱攻法、ミシブル攻法、ケミカル攻法でそれぞれ異なるため、圧入流体も変わってくる。熱攻法の範疇{はんちゅう}でも水蒸気攻法は水蒸気、火攻法では空気であり、ミシブル攻法では天然ガスまたは炭酸ガスが多く、ケミカル攻法では界面活性剤溶液、アルカリ溶液、高分子溶液(ポリマー溶液)などとなる。 |

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