四宮大附属高校
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/15 20:40 UTC 版)
「ケンコー全裸系水泳部 ウミショー」の記事における「四宮大附属高校」の解説
最大最強のライバル校。アンダーヘア剃りを賭けて温泉ガマン勝負を行った事も。部員は20数人。 南条 可憐奈(なんじょう かれな) 声 - 高垣彩陽 3年生→OG。 優れた泳力と高飛車な性格で部活引退後も我が物顔で水泳部を仕切る前部長。182cmの長身でナイスバディが自慢で、巨乳を鼻にかけている。しかしバストサイズでみれいに負け、確執が深まり、まぁやに敵対されている。桃子とは犬猿の仲で、公式大会で負けた方がポロリをするという賭けを持ち出すが、敗北。桃子が思わぬ露出をしたことで吹っ切れ、大胆にも水着を脱ぎ捨てるも、同じくなぜか水着を脱いだイカマサと共に大会運営委員に拘束された。 鳴子 朋子(なるこ ともこ) 声 - 伊藤実華 2年生→3年生。 武田曰く「タヌキツネ」。仲が良くなってからは鳴子さんと呼ばれている。現部長だが、南条がおとなしく引退する訳も無く、いまだにこき使われている。夏祭りに競泳水着姿でいたところを武田にナンパされ、いい雰囲気になったが武田にロリコン疑惑がかかり即破局した。しかし玉塚学園では武田や要を助け、武田に好意を持ち続けている事が判明。玉塚学園では深夜に2人で会う約束をしたが、南条にマッサージをさせられ会うことができずそれ以後、武田との関係は描かれていない。 原 みゆき(はら みゆき) 声 - 平井花海 武田曰く「ブスメガネ」。夏祭りでは戸部といい感じに。 新美 らん(しんみ らん) 声 - 花村怜美 武田曰く「タラコクチビル」。夏祭りでは堤といい感じに。
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