君のフレーズ/キミの為に僕が強くなるとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > 君のフレーズ/キミの為に僕が強くなるの意味・解説 

君のフレーズ/キミの為に僕が強くなる

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/19 02:21 UTC 版)

「君のフレーズ/キミの為に僕が強くなる」
Honey L Daysシングル
初出アルバム『伝えたいことがあるから
A面 君のフレーズ
キミの為に僕が強くなる
リリース
規格 マキシシングル
ジャンル J-POP
ロック
ポップ・ロック
時間
レーベル avex trax
作詞 MITSUAKI
KYOHEI
作曲 KYOHEI
プロデュース Honey L Days(プロデュース)
MGH(コ・プロデュース)
チャート最高順位
Honey L Days シングル 年表
Go⇒Way/Center of the World
2008年
君のフレーズ/キミの為に僕が強くなる
(2009年)
ありがとう
(2009年)
ミュージックビデオ
君のフレーズ - YouTube
テンプレートを表示

君のフレーズ/キミの為に僕が強くなる」(きみのフレーズ/キミのためにぼくがつよくなる)は、日本ロックデュオHoney L Daysのメジャー2作目のシングル

概要

収録曲

全作曲: KYOHEI
# タイトル 作詞 作曲・編曲 編曲 時間
1. 君のフレーズ MITSUAKI、KYOHEI KYOHEI KYOHEI
2. キミの為に僕が強くなる KYOHEI、MITSUAKI KYOHEI KYOHEI、okky
3. 君のフレーズ (Instrumental)   KYOHEI KYOHEI
4. キミの為に僕が強くなる (Instrumental)   KYOHEI KYOHEI、okky
合計時間:

解説

  1. 君のフレーズ
    女子を応援する爽やかでノリの良いポップスをイメージして制作された。KYOHEIはこの楽曲について「端的な応援歌ではなく、恋愛の面でポジティブに頑張って元気になってもらいたいと思った」と語っている[1]
    歌詞にはメンバーの恋愛観が込められており、Aメロ、Bメロ、サビの展開の変化と共に、恋愛における感情の移り変わりを声で表現しているという。なお、歌詞にある「phrase」のワードには明確な意味を持たせていないようで、「リスナーが各々好きな人に対する、『好き』や『会いたい』というフレーズがあてはまればいいと思う」とMITSUAKIは語っている[1]
  2. キミの為に僕が強くなる
    強がって本当の気持ちを言えない男性が、相手に向けて手紙を書くようなイメージで制作された。また、当初タイトルは「キミの為に僕強くなる」だったが、の方が意志の強さを感じると思い変更したという[1]
    『恋極星~オリジナル・コンピレーション・アルバム~』には「キミの為に僕が強くなる 〜Acoustic Letter〜」と題された、アコースティックバージョンで収録されている[2]
  3. 君のフレーズ (Instrumental)
    表題1曲目のインストゥルメンタルバージョン。
  4. キミの為に僕が強くなる (Instrumental)
    表題2曲目のインストゥルメンタルバージョン。

参加ミュージシャン

Honey L Days
Support Musician

タイアップ

収録アルバム

脚注

注釈

出典

外部リンク

  • エイベックスによる紹介ページ



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「君のフレーズ/キミの為に僕が強くなる」の関連用語

君のフレーズ/キミの為に僕が強くなるのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



君のフレーズ/キミの為に僕が強くなるのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの君のフレーズ/キミの為に僕が強くなる (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS