名も無き島
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/13 09:26 UTC 版)
「Lost Memory」の記事における「名も無き島」の解説
イノージェン 名もない島に住むクロービスの幼馴染の少女。彼より少し年上で、面倒を見てくれた。病気の母親の介護をしている。サミルを尊敬している。ある用事でクローヴィスの家を訪ねる。幼いころに島を出て行った、ライザーを日々気にかけている。 サミル クローヴィスの父親で、村で唯一の医者。53歳。『LostMemory』と書かれたピアノ譜を遺して、原因不明の病死。温厚で物静かな性格。治療費を一切取らず、長年村の人々を診察していたが、何故そこで暮らしていたかは不明。 ブロム サミルの助手。高齢に見えるが、実年齢は30代後半。過去エルバール王国に住んでいたが、サミルと共に世捨て人の村に隠れ住むようになった。無愛想な為に気味悪いと思われがち。サミルを尊敬しており、彼には従順。直接的には表さないが、クローヴィスを実子のように可愛がっている。 ライザー エルバール王国への旅から、名もなき島に戻ろうとするサミルを護衛する剣士。蒼月流の剣技を使う。名もなき島の出身。護衛の任務と同時に自身の里帰りも兼ねる筈だった。
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名も無き島
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/15 07:33 UTC 版)
いつしか歴史の中から忘れ去られた島。全5面。黒巫女ムウが星落としの儀式を行っており、その魔力のためか、夜になっても明るい。この影響で常に昼型の幻魔は有利で夜型の幻魔は不利となる。なお、このエリアはストーリーモードでは1面ずつしかマップを選択できない。
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