古典復刻
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/28 16:11 UTC 版)
大塚敬節が復刻に関与した漢方の古典は以下のとおり。 大塚敬節校註『康平傷寒論』日本漢方医学会出版部、1937年 津田玄仙『療治経験筆記』春陽堂、1974年 浅井貞庵述、大塚敬節校訂『方彙口訣』10巻、春陽堂 、1974年 小島明『聖剤発窪』春陽堂、1974年 原南陽『古万漫筆』春陽堂、1974年 百々漢陰『梧竹楼方函口訣』春陽堂、1976年 稲葉克、和久田寅著、大塚敬節、矢数道明解題『腹証奇覧:復刻』医道の日本社、1981年 岡本一抱著、大塚敬節、矢数道明編『方意弁義』名著出版、2003年 吉益東洞著、大塚敬節校注『薬徴』たにぐち書店、2007年
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